感想ノート
心のこもったメッセージをいただけると凄く嬉しいです!!
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ミラ☆マジ 2017/06/06 21:47
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私も悪口とか言われてたから…、すごい泣けてきました。辛くても誰も助けてくれなくて、それでも一生懸命生きていかなくちゃいけなくて…。カッターとかまでは行かなかったけど←
この作品に出会って、いじめを無くしたいとかより強く思えるようになりました。
私だけじゃなくて、何もしてないのにいじめられる子も沢山いるし、クラスからはぶかれてる子も沢山いると思うから、少しでも役に立ちたいなって思えました。
いじめる側には絶対にならないと決意も出来ました。 本当にこの本に出会えて良かったです!★Anna☆ 2016/04/14 22:21
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私も仲良いと思っていた人に裏では、陰口とか言われていました。
そして、クラスの中心的な人達にも目をつけられ暴力的なことはなかったんですけど。当時私には付き合っていた人がいたんですけどその人に振られたときに、クラスの中心的な女子が「マジ、あいつと付き合ってるとか趣味悪って思ってたから別れて良かったじゃん」って元彼に話してたんです。しかも、私に聴こえるように大きな声で。
その時悲しくて仕方なかったです。でも私は幸いなことにクラスの中心的な人にしか嫌われてなかったのでなんとか耐える事が出来ました。でも孤独感は半端なかったです。その時私はいじめ(と言っていいんでしょうか)られてる人の苦しさを知りました。なのに、今いじめれている人がいても嫌われたくなくて悪口を言ってしまう。
私はいじめを受けたからこそ、二度と味わいたくないと思い酷い選択をしてしまいました。
私は、この話読んで、自分がしてしまった事を後悔しました。
私の選択は酷かったって・・・・。
いじめれていた時の悲しみを思い出さされました。私にとってこの話そういうことを考させられる話でした。麻燈 2015/11/08 12:30
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私もいじめを経験してるから解ります!うまく言えないけど
信じてたはずの友達や親友にいきなり裏切られてイジメられたら辛いですよね
なんか心が打たれました!七海なちみ 2015/04/03 17:09
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はじめまして、◇天狐◇です。
私はいじめられる側もいじめる側も傍観者も全てになった事があります。
いじめられる側はすごく辛くて、
いじめる側は自分の言葉を相手に言い返せなくて悲しくて、
傍観者は自分の友達を庇うことができなくて悔しくて。
この話を読んでいると、そんな経験を思い出して、胸が押し潰されそうな後悔が襲ってきました。
でも、それはこの話にそれだけの凄さがあるということです。
こんな話を書ける蘭.さんは本当に凄いと思います。
これからも執筆頑張ってください♪天狐. 2015/02/17 16:17
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この本を読んで、すごく感動して、いじめにあっても頑張る勇気が伝わりました!
私も、学校で、いじめにあっています。仲良くしてくれる子もいるけど、仲良くしてくれる子が怖くて逆らえなかったり、いじめてくる方に行ったりして、誰も信じられなくて、今も死にたくなります。でも、この本を読んで自分だけじゃなくて、自分よりも、辛い思いをしている人がいるということが分かれて頑張ろうと勇気を貰えました図工 2015/01/23 23:47
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私も、程度は違うけど、中学時代いじめられてました。友達だと思ってた人に他の人には言われたくない相談内容をばらされて全学年もちろん後輩からも言葉の暴力を振るわれました。今でも同い年くらいの男女が通り過ぎるとき嫌な緊張感が走ります。今でも人を信じることが苦手です。中学時代のいじめによって私は明るくふるまわないといじめられると思うようになり、明るく接しようと高校ではしましたが、やり過ぎた。ハグしながらおはようはアニメだから許されることだった。嫌がられて引かれて印象最悪だとおもった。
今でも嫌な思いでしか思い出せないのは中学時代のいじめがげんいんとおもってます。
もちろん、前に進むために乗り越えないといけないのですが、まだ乗り越えれそうにないです。それほどまでにいじめは、人の心を蝕むものだと、加害者に味あわせてやりたいくらい。今でも彼らが嫌いです。╰(✿´⌣`✿)╯♡ 2014/11/29 08:37
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わしのクラスも陰口があるのじゃが、ものすごく、小さいことだと思えましたよ。
実桃 2014/11/28 21:25
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最後、少し、中途半端…そう思いましたが…すみませんm(_ _)m最初の話し、泣きました。
clover.c 2014/10/25 13:24
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とても感動しました!
私も小6の一年間いじめにあっていました。
死のうとまで考えました。
今も生きている意味もわからず自殺も考えたことが何度があります。
ですが、このお話を呼んで死んだらいけないんだなって思えました。
この先、何があってもいじめはしてはいけないものだと思います。
そもそも、いじめ自体をなくすことが出来たなら、止める人が大勢いたのなら、誰も苦しまなくていいですよね。
このお話をきっかけに改めていじめについて考えることが出来ました。咲愛。 2014/09/30 22:02
初めまして、蘭.さん。ミラ☆マジです☆
あなたの作品を読みました!!
非常に残酷で、正直許せるものではないと思いました。
身体に付いた傷は、1ヶ月あるかないかで簡単に治すことはできます。しかし、心に付いた傷はどんなに癒えても、治すことはできません。例え、どんなに良い薬、素晴らしい薬を作ったとしても…。
しかし、貴方の辛い経験を語ってくれたお蔭で、読者である(少なくとも私は)たくさん勉強になったことが多いように思います。
人は誰しも間違ったことや、辛いことは1回や2回は経験し、強くなります。
かつっては、私もその一人でした。
ですがどうか、忘れてはいけないのは、貴方は、決して一人ではないですし、決してご自分を見捨ててはいけないと言う事です。
「どうせ~だ」なんてことはこの世に存在しないと私は思います。
そう思わない限りは、貴方はきっともう一度立ち上がれます。
勇気を持って、辛い思いを小説として書いたことは、すごいことだと思いますよ☆
どうか、貴方の「人生」という道が素晴らしい道であることを、私は心から願ってます。
頑張ってくださいね(o^―^o)ニコ