感想ノート
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ゆぃゆぃ(*´∀`♪ 2014/04/16 16:08
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小説、読ませていただきました!
正直、私は一年生(小学校)のとき『いじめ』に、あっていました。
家のポストに『しね』とかかれた紙を入れられたり、殴られたり…
それでも、作者さんほどの辛さを味わっていません。
私に、慰めの言葉をかける権利はないけれど――
せめて、言わせてください。
この作品に出逢えて、本当によかったと思います。
この作品のお陰で、自分を、改めて見つめ直すことができました。
本当にこのままでいいのか…と。
実は、昔、私の先輩は、いじめられていました。
その上、家族にも必要にされていない――。
でも、先輩なので、なにも言えませんでした。。。
でも、この作品に出会い、そして読み、涙ながらも決心がつきました。
親に相談することを。
話すと、そのまま他の親の方々にも、ついには、先生たちにもつたわりそのいじめはなくなりました。
それもこれも、全てこの作品に出逢えたからです。
作者さん、本当にこの作品を、作り、書いてくださり、ありがとうございました。
長文、すみません。ゆぃゆぃ(*´∀`♪ 2014/04/13 17:36
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はじめまして。
わたしは今までたくさんのケータイ小説を読んできました。でも、この作品ほど忠実にいじめを再現しているのは無いと思いました。
わたしも、いじめを経験しました。
さすがにカッターなんてものはなかったけど。
それでもやっぱりつらかったし苦しかった。
この作品はその時のわたしの心を書いてもらっているような気がして、読むのにかなり時間がかかりました。
中学生って本当に子供だなって思います。(わたし中学生です。笑)
この作品でいろんなことを学ばしていただきました。
こういう作品を書いてくださって本当にありがとうございました!!
心から感謝します。*紅梅* 2014/04/13 02:22
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小説読ませていただきました
失礼ながら、寝ながら読ませていただきましたm(_ _)m
気づいたらもう、枕がびしょびしょで…涙腺崩壊です…感動しました。
辛かったですね。と声をかけたい気持ちもありますが、私が同情することで作者様を傷つけてしまいそうなのであえて言わないでおきます。
だから、私は慰めの言葉ではなく、尊敬の言葉を伝えたいと思います。
いじめられて、もう、死にたい。早くここから逃げたい。誰かに助けて欲しい。そんな気持ちが溢れた時…
作者様は、戦う。という選択をしました。その選択は決して楽な選択でせん。でも、いじめにきちんと向き合い、解決しようとした。強い心の持ったすごい人だと思います。
きっとまた、人の心をつかんで感動させるお話を聞かせてくださいね。
長文失礼しました。
にっこりん 2014/04/04 22:04
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読みました!
めっちゃよかったです。感動しました。自分は今、中学生で自分の学校はたまたまいじめがなくて、もし、自分がいじめにあってたら蘭さんみたいに強い気持ちで立ち向かうんじゃなくてずっと逃げてばっかで毎日1人で泣いてるんじゃないかと思いました。華緋舞 2014/03/28 16:03
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読ませていただきました。
号泣しました(泣)
いじめの体験を私もしてます。
辛いけど、前向きに生きていけるような気がしました。†瀬那† 2014/03/27 10:43
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全部読みました。
苦しんでいる人、1人で抱え込んでいる人、
1人でも多くの人がこの小説を読んでほしい
と思いました。
文字では伝わらないほど、感動しました。
私はいじめられたことはないけど、
悩んだことはたくさんあります。idn 2014/03/23 20:41
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こんにちは。私は、どちらも経験したことがあります。とても辛いですよね。でも、蘭さんはこの物語を書いてくださいました。ありがとうございます。私も、もぅ少し頑張ってみますね。蘭さん、勇気をくれてありがとう!
◇Йagisa◇ 2014/03/22 13:23
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いじめについて、こんなことが
あっていいのかと思い、悲しくなりました。
いじめの体験とその辛さを強く訴えかける。
そんな作品でした。
この作品を読んで、励まされた気がします。
本当にありがとうございました。妃芽乃 2014/03/19 20:34
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いじめを通じてたくさんのことを学んだ蘭さんに感動しました。
そして、どんなに辛くても独りで立ち向かって行くところにかっこよさを感じました。
私だったらそんな強い心は持てないし、きっといじめに負けてしまうでしょう。でも、もしいじめられて負けそうになったらこの本をもう一度読んで立ち直りたいと思います。ゆぅーは 2014/03/06 18:19
小説、読ませていただきました!
正直、私は一年生(小学校)のとき『いじめ』に、あっていました。
家のポストに『しね』とかかれた紙を入れられたり、殴られたり…
それでも、作者さんほどの辛さを味わっていません。
私に、慰めの言葉をかける権利はないけれど――
せめて、言わせてください。
この作品に出逢えて、本当によかったと思います。
この作品のお陰で、自分を、改めて見つめ直すことができました。
本当にこのままでいいのか…と。
実は、昔、私の先輩は、いじめられていました。
その上、家族にも必要にされていない――。
でも、先輩なので、なにも言えませんでした。。。
でも、この作品に出会い、そして読み、涙ながらも決心がつきました。
親に相談することを。
話すと、そのまま他の親の方々にも、ついには、先生たちにもつたわりそのいじめはなくなりました。
それもこれも、全てこの作品に出逢えたからです。
作者さん、本当にこの作品を、作り、書いてくださり、ありがとうございました。
長文、すみません。