天然水
ドキドキ片想い
好きと認めて1週間。
相変わらずドキドキさせられてる。
私を待っているときの姿
楽しそうに笑うところ
優しく頭を撫でてくれる瞬間、
ドキドキばっかりしてる
それよりも、ついに
今日は終業式!
明日から旅行だ。
さすがに今日はさぼれないから別館へ行き雅紀を連れて教室に行った。
放課後は自由行動する4人でファミレスに行くことになった。
「ひめ、遅い!
菜智チャンと祐希、下で待ってるし…」
雅紀が私を急がす。
『ちょっと待って‥
教室の鍵ってどこにあんの?』
「俺が持ってるしっ
ほら行くよ?」
そう行って私の手を引っ張っていった。
何とか無事に教室の鍵を戻しに行き校門で待ってる菜智らの所に行った。
「ひめら遅い!」
菜智にも怒られたし‥
相変わらずドキドキさせられてる。
私を待っているときの姿
楽しそうに笑うところ
優しく頭を撫でてくれる瞬間、
ドキドキばっかりしてる
それよりも、ついに
今日は終業式!
明日から旅行だ。
さすがに今日はさぼれないから別館へ行き雅紀を連れて教室に行った。
放課後は自由行動する4人でファミレスに行くことになった。
「ひめ、遅い!
菜智チャンと祐希、下で待ってるし…」
雅紀が私を急がす。
『ちょっと待って‥
教室の鍵ってどこにあんの?』
「俺が持ってるしっ
ほら行くよ?」
そう行って私の手を引っ張っていった。
何とか無事に教室の鍵を戻しに行き校門で待ってる菜智らの所に行った。
「ひめら遅い!」
菜智にも怒られたし‥