天然水
「食べていいの?」
『時間なくなるよ?』
「いただきます!
やばいねー 毎朝こんなんだったらいいのにっ」
雅紀は喜んで食べてくれた。
『おいしい?』
「うまい!
ごちそうさま!」
『時間ないから準備しなよー』
しばらくして
「よしっ 行こっか!」
2人で待ち合わせ場所まで行った。
そのときも私の分の荷物持ってくれた。
「ひめー おはよ!」
テンションの高い菜智の声が聞こえた。
『おはよ~』
「行こっか!」
4人で電車に乗りその後
新幹線に乗って京都へ行った。
新幹線の中は楽しかった
4人でゲームしたりくだらないことを喋ったりしていたらあっという間に京都に着いた。
駅に行くと何人かがもう集まっていた。