無力…
とにかく…心の痛みを…悪れる事が出きれば…なんでもできた…、
ドラックもやったし…好きでも無い男でも寝れて…
とにかく…心の穴を…別の物で埋めようとしていたんだ…

その時…暗闇のどん底ヵら…あたしを救いだす人なんて居なくて…
やっぱ…心の穴は大きくなっていって…

なんだヵ…生きることに無意味さを感じて…生きていた…

それで…そんなあたしを「好き」と言ってた人がいた…
『中村 泰智』
あたしも…冗談だろぉ、、、
そのうちさめるだろぉ、、、
そんな気持ちで付き合っていた、、、

あたしが『泰智』の前でドラックをしようとしたら…
泰智ゎ
『なんで…自分と大切に出来ないんだよ…、俺じゃ、椎名を守れないかな?、椎名の心の穴埋めれねーかな?』
って言って…あたしから、、、ドラックのすべてを取り上げた。

始めは…大きなお世話と思っていたが
そんな…一途な泰智にあたしゎ…いつのまにか…心を許していた、
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