異常体質。。。

『いや…全然。』

忍は心臓が高名って上手く言えなかった

『良かった。今日さ…8時に帰らないとダメなんだ。だからそれまでの時間は忍くんに任せるからね!』

梓が舌を出して笑う

その表情が可愛くもあり小悪魔のようにも見えた

『任せるって言われても…』

忍が困ったように言う


………
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