異常体質。。。

忍の言葉に瑞穂は表情を一変させた

『何言ってるの?時間がないの早くしてよ!』

『でも…そんな大金…』

『じゃあ良いよ…忍の家行こう!親に言って話し付けるから。』

瑞穂は言った

『待って!親には言わないで…』

『じゃあどうするのよ?』

『それは…』

言葉を詰まらせる忍に瑞穂が一つの提案を出した


………
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