異常体質。。。

『あれ?間違えたかな。でも確かにここだよな!』

瑞穂は地図に何度も目を通していた

その時だった

『瑞穂さん?』

背後から声を掛けられたのだ

瑞穂はやっぱりあってたんだと笑顔で振り返る

『はい!瑞穂です。』

振り返るとそこには二人組のおじさんが立っていた


………
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