†魔法使い一家†Ⅱ
クリスはすぐに駆け寄りレネの背中をポンッと叩いた。

レネは拍子をつかれ驚いて体をビクッ!とさせた。

「おはよう!」

クリスは笑顔でレネに挨拶をした。

「あっ!おはよう。」

レネはクリスだと分かるとホッとし笑顔で答えてくれた。

それから二人は一緒に学校へと向かった‥。
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