KissKissKiss




カギを開け、再び保健室のカギを閉めた。


羽山翔はアタシをベットに倒すと、ゆっくり愛撫していく。






その度にビクッと反応する身体。





『お前、身体赤い。』

『アンタがんな事するから・・・アッ。』






やばいって。







アタシもういっちゃうから・・・やめて・・・。










『羽山翔!』


『翔って呼べよ。』




『しッ・・・あっ・・これ以上はやばいカラ・・。』





『いくよ。』









翔のアレがアタシに入るのがわかった。











『翔・・・・。』

『・・・美琴・・・・・。』















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