斎宮物語
余談.上州

-新作案内-






───動乱の戦国時代を生き抜いた姫君の物語。







真田家の嫡男、真田信之の妻となったのは、

徳川家重臣、連戦無傷で名高い本多忠勝の長女、小松姫。







彼女の生涯は波乱とたくさんの愛に満ちたものでした…。




『紅芳記』






是非、読んでみてください!


< 248 / 249 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop