感想ノート
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深菜都 2009/12/13 13:53
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流れ星サマ>>
斎宮物語だけでなく、紅物語まで読んで頂けるなんて…
ありがとうございます
上杉家は、私の生まれてから長らく住んでいる新潟県の大名なので、大好きなのです
確かに、上杉から見れば真田は悪者に近いですね…
主従の義を何度か捨ててるし
ネタバレになってしまいますが、紅物語での悪役は家康さまです
これは、単なる個人的好き嫌いなのですが
歴史ものは、なかなかピタッとはまるものが野いちごにないのは悲しいですよね
一日も早く歴史ジャンルが出来てほしいものです深菜都 2009/12/13 13:47
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初めまして。
斎宮物語…なんだか切ない
恋の予感ですね。
まだ途中までしか読んでいないので
これからが楽しみです*
どきどきしながら読み進めて
いきたいと思っています(*^^*)ナナヲ 2009/12/12 23:22
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流れ星サマ>>
やっぱり、歴史ものはジャンル選びが大変ですよね…。
恋愛話だから恋愛でも良いけど、せっかくの歴史ものだし、恋愛は競争率高いし、埋もれて読んでもらえなさそうな(本音)…
早く歴史ジャンルが出来てほしいものです
ちなみに、史実に基づくなら科学的空想が定義のSFは良いです
なんたって歴史“科学”ですから
埋もれないし(本音)…(笑深菜都 2009/12/02 23:40
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流れ星サマ>>
こんにちは
ジャンルに関しては、いろいろ悩みました
歴史があれば1番なのですが、無いためファンタジーかSFのどちらかにしようと…。
しかし、個人的にファンタジーは異世界のイメージが強いので、じゃあ、歴史科学だろうという浅はかな考えです
まさか、一位だとは
嬉しい反面恐れ多い(?)ような…。
これも、読んでくれている皆さまのおかげです
本当にありがとうございます深菜都 2009/11/26 20:12
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導花線サマ>>
読んで頂いて、ありがとうございます
大奥は私が歴史の本あさりに手を出したきっかけなので、絶対に書いてみたいと思っていました。
大奥について丸一日パソコンで調べるなんて時もあったもので
ドラマの大奥はまだ少ししか見たことがないのですが、あの大作に近づけたらと思います。
悠吾朗さまと斎宮さまに関しては勝手な妄想なので行き詰まったりもしたのですが、そのように言って頂いて嬉しいです
ラストの外伝は私だったらあのあとの悠吾朗さまが気になるかなーと思って書いたものです
実は私も導花線サマの作品を読んでいます
とても素晴らしい作品です
今度そちらの感想ノートにもお邪魔します
紅物語もお願いします深菜都 2009/11/22 15:59
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はじめまして☆
自分も先々月から野いちごで時代物を始めた新参なんですが…こちらの作品は検索ワードでお見かけして気になっていて、読ませていただきました(^o^)
大奥について凄く詳しい知識で描かれていて驚きました!それがまた臨場感を作り出していて…(>д<)
ドラマの大奥は面白くて見ていたのですが、本当にドラマを見ているようで、一気に読めてしまいました。
また、あとがきで紹介されていた実際の斎宮の最期についても興味深かったです。
実在の人物を題材に歴史物を書く時の、解釈の仕方というか、物語の膨らませ方、ストーリーの作り方が素晴らしくて、歴史が本当に好きな作家様なのだなぁ~と伝わって参りました!
自分もオリジナル時代劇だけではなくて史実物にも手を出してしまったのですが…実はそっちが結構行き詰まってまして。こちらの作品を読ませて戴いて、凄く勉強になった気が致します。
好きな人が初恋の過去の人になってゆく様子が、何だか切なくて、でも、そういうものだなぁ…と思いながら読みました。
ラストの外伝が、後日談という感じで、読了後の切なさがまた引き立てられました(ノ_・。)
歴史物は、彼らが皆過去の人で、もう生きていないということを実感すると、どこか寂しいような気分になりますねぇ…。
素晴らしい作品を読ませて戴いて有り難うございました。
また、戦国時代の作品のほうも読みに伺いますね!導花線 2009/11/21 08:56
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青禾サマ〉〉
ありがとうございます
もうすぐで完結なので頑張ります
よろしくお願いします深菜都 2009/10/14 18:34
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はじめまして♪
すごく面白いです!
あたしも歴史的なの好きなので(^ω^)←
更新楽しみにしてます!青禾 2009/10/12 16:13
ナナヲサマ>>
ありがとうございます
私が斎宮さまについて知ったとき、いきなり公坊さまの側室なんて、どんな気持ちだったのかな…と思い、物語を書き上げたので、かなりシリアスになっています
気に入って貰えれば幸です