僕の殺人日記《記録》
11月21日 雨
今日は塾を休み美紀をイジメている加山巧の後をつけスポーツ倶楽部のバスを待った。
午後8時バスが到着した。数人おりてそれぞれ別れた。
加山巧は住宅街へと歩きだした。
店舗などない少し淋しい所で人通りは全くない。
街灯が途切れた場所で背後に忍びよりタオルで口をふさぎ一気に背中にナイフを突き立てた。
そして腹部を何回も何回も刺した。バイクの音がした。
まだ生きてるけど仕方ない。
僕はその場から離れた。
今日は塾を休み美紀をイジメている加山巧の後をつけスポーツ倶楽部のバスを待った。
午後8時バスが到着した。数人おりてそれぞれ別れた。
加山巧は住宅街へと歩きだした。
店舗などない少し淋しい所で人通りは全くない。
街灯が途切れた場所で背後に忍びよりタオルで口をふさぎ一気に背中にナイフを突き立てた。
そして腹部を何回も何回も刺した。バイクの音がした。
まだ生きてるけど仕方ない。
僕はその場から離れた。