僕の殺人日記《記録》
僕は昼休みに慶太郎君といつものように弁当を食べていた。
慶太郎君は弁当を食べ終わると彼女の元へ急いで行った
『大輔君、ごめん!喧嘩したから謝って来る』
僕は手を振り笑った
『早く行かなきゃまた喧嘩だぞ』
慶太郎君は何度も振り返りながら行った。
僕は携帯を取り出し七海にメールした
〃今夜塾の帰りに公園で待ってるよ。林の事で話したい。返事はいらない〃
送信…。
今夜殺ろう。
七海はきっと来る。
慶太郎君は弁当を食べ終わると彼女の元へ急いで行った
『大輔君、ごめん!喧嘩したから謝って来る』
僕は手を振り笑った
『早く行かなきゃまた喧嘩だぞ』
慶太郎君は何度も振り返りながら行った。
僕は携帯を取り出し七海にメールした
〃今夜塾の帰りに公園で待ってるよ。林の事で話したい。返事はいらない〃
送信…。
今夜殺ろう。
七海はきっと来る。