俺様執事の姫世話日記
「姫、ハーブティーです」
「あら、意外と遅いわね(怒)」
「まぁ…怒らないで…」
「…姫。ところで宿題は」
「あぁ、もうとっくに片付けたわよ」
「証拠は…?」
「…作文がまだだったわ(冷汗)」
「では、後ほど…」
「執事様っ!ちょっと手伝って!」
姫の宿題に付き合わされた隼人。
花音は原稿の使い方が雑すぎて
先生から説教をうけた事がある。
「姫、ここ違うって!」
「え~??」
「ここは改行!1文字開ける!!」
「んもぉ…」
「姫生活してるけど、高校生だよな?」
「そうですけど…」
「あら、意外と遅いわね(怒)」
「まぁ…怒らないで…」
「…姫。ところで宿題は」
「あぁ、もうとっくに片付けたわよ」
「証拠は…?」
「…作文がまだだったわ(冷汗)」
「では、後ほど…」
「執事様っ!ちょっと手伝って!」
姫の宿題に付き合わされた隼人。
花音は原稿の使い方が雑すぎて
先生から説教をうけた事がある。
「姫、ここ違うって!」
「え~??」
「ここは改行!1文字開ける!!」
「んもぉ…」
「姫生活してるけど、高校生だよな?」
「そうですけど…」