甘い甘いケーキはどう?[2]
★短編集も完結★
真菜side☆
「…すげ…可愛い…」
その言葉を言ってお風呂に向かった蒼斗くん…
7つ年下の頼れる私の彼氏。
「かっこよすぎ…
反則だよ…//////」
1人になった部屋で思わず出た独り言。
付き合う前は気にしていた歳の差…
今は蒼斗くんのおかげであまり気にならなくなっていた。
そんなことを考えながら気づいたら私は眠ってしまっていたんだ…
真菜side☆おわり