好きな彼女は…中学生!!!?


土曜日


「『おはよう』」


俺達はまずお昼を食べる事にした☆
その途中だった…

『また4人でどっか行こうな』

「ぅん♪♪莉亜ね〜こんウッ…」


話の途中に莉亜はトイレへと走っていった
やっぱり本当かもしれない。
戻ってきて莉亜は


「ごめんね〜。最近なんか調子悪くて;」

『莉亜ちょっと話したいから、外行こうか?』


そう言って連れてきたのは、もしものために予約していたホテル。
莉亜は驚いていた。


「将斗さん?なんでホテル?」


『莉亜、今から一緒に産婦人科に行こう。』

「えっ…なんで産婦人科…?」


俺は正直に話する事にした
じゃないと連れて行けないから


『莉亜は妊娠してると思う』

「えっえっ…そうなの…?
莉亜どうしたらいいの…ヒック」




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