好きな彼女は…中学生!!!?




今は午後7時

ガチャッ

「ただいまぁ〜♪♪」


俺は急いで玄関に行った!!!

そこには笑顔の莉亜が立っていて、おもわず抱きしめた


「将斗さん…?どぉしたの?」



莉亜はいつもと変わらない。
ばれないようにしようとしてるのか…?

いや、莉亜が隠し事するわけないよな…
でも今日のは・・・トントン
えっ????


「またボーっとしてるよ??」


『あぁごめん。莉亜ご飯にしようか。』


俺は明日話を聞く事にした。
明日が休みでよかったよ…





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