好きな彼女は…中学生!!!?
俺のめちゃくちゃなプロポーズを聞いて泣いてる莉亜…
多分…嬉し泣きだろう…
「グスン…はい。よろしくお願いします…グスン..グスッ…」
泣いてる莉亜の姿がとてもキレイで…嬉しくて…俺は莉亜を抱き締めた。
キスをすると莉亜は今までよりキレイな笑顔を見せてくれた…
『半年後には結城莉亜さんになってくださいね☆…愛してるよ莉亜…』
俺は莉亜の左薬指に指輪をはめた。
あぁ~莉亜また泣いてる☆明日学校なのに大変だな(笑)