ぶす恋
次の日、私が学校に行くと、けんとくんと雪音ちゃんがもう来ていた。
「おはよー☆あっ!髪まいてんじゃん♪かわいい~!」
「お~。昨日より、全然よくなったなっ!」
二人とも、すごくほめてくれた。
それもそのはず。
今日は、5時半起きで髪の毛と格闘してましたから!笑
最初は、全然上手く巻けなくて一回、サザ〇さんみたくなったときはあせったぁ~。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
昼休みになり、お弁当を食べようとしたら・・・
「なにそれ!?そんな量のお弁当食べる気!?」
え・・・???
なにがいけないのかよくわからない。
「華恋は、今身長と体重何キロ?」
「えっと、確か157cmで48kgだよ。」
「ダイエットしよっか。とりあえず、今日の華恋の弁当のおかずの、カラアゲとウインナーは、私がもらうからっ!」
「えー!?ひどいよ・・・。大好物なのに~!」
はぁ・・・。私そんな太ってるのかな?
雪音ちゃんが、悪魔に見えた。
「決めた!次は、ダイエット☆早速今日、計画するよ!」
「おはよー☆あっ!髪まいてんじゃん♪かわいい~!」
「お~。昨日より、全然よくなったなっ!」
二人とも、すごくほめてくれた。
それもそのはず。
今日は、5時半起きで髪の毛と格闘してましたから!笑
最初は、全然上手く巻けなくて一回、サザ〇さんみたくなったときはあせったぁ~。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
昼休みになり、お弁当を食べようとしたら・・・
「なにそれ!?そんな量のお弁当食べる気!?」
え・・・???
なにがいけないのかよくわからない。
「華恋は、今身長と体重何キロ?」
「えっと、確か157cmで48kgだよ。」
「ダイエットしよっか。とりあえず、今日の華恋の弁当のおかずの、カラアゲとウインナーは、私がもらうからっ!」
「えー!?ひどいよ・・・。大好物なのに~!」
はぁ・・・。私そんな太ってるのかな?
雪音ちゃんが、悪魔に見えた。
「決めた!次は、ダイエット☆早速今日、計画するよ!」