平凡彼女はシンデレラⅡ
4月は始まりの季節
【奏愛】
桜が咲き誇る4月、
今日は海鈴さんのお引っ越し日!!
「こんなの何処置くんだよ!!」
「良いじゃないのよ。」
海鈴さんの荷物はシンプル。
ただ、キャバ嬢として働いてた時のドレスが多い。
「海鈴さんは部屋どうしますか?祥也の部屋ですか?」
「ん~?荷物入るのかな?」
「あ!大丈夫です。ベッドとか必要な分以外はもう一つ部屋用意しますよ。」
「ありがとうめーちゃん!!」
あたしは海鈴さんと仲良しになった。
それより、海鈴さんの服は少ない。
祥也なんて有り余ってるよ!!
桜が咲き誇る4月、
今日は海鈴さんのお引っ越し日!!
「こんなの何処置くんだよ!!」
「良いじゃないのよ。」
海鈴さんの荷物はシンプル。
ただ、キャバ嬢として働いてた時のドレスが多い。
「海鈴さんは部屋どうしますか?祥也の部屋ですか?」
「ん~?荷物入るのかな?」
「あ!大丈夫です。ベッドとか必要な分以外はもう一つ部屋用意しますよ。」
「ありがとうめーちゃん!!」
あたしは海鈴さんと仲良しになった。
それより、海鈴さんの服は少ない。
祥也なんて有り余ってるよ!!