男子上等!!



とりあえず、バレずにすんだからもう寝ようっと……。


それで、俺は部屋に入って眠りに入った。



その頃、旬は……



「はぁ……、梓の奴、すげぇ女顔だったなぁ……
……んっ?
なんか俺動機速い……?
なんで……?」



湯船につかって呟いていた。




〜次の日〜



ピピピッ、ピピピッ……


「んー……」



AM9:00



「あー……、そろそろ起きるか」



俺は、リビングに向かった。



ガチャッ...

「おはよー……」

「おはよー…」



リビングには旬だけだった。



「あれっ? 龍は…?」

「まだ寝てる」

「ふぅん……
俺、10:30頃に出かけてくるから」

「おぅ」



それから、朝飯食って、出かける準備をした。



「それじゃあ、いってきまーす」

「おぅ」



バイト楽しみだなぁ〜。



俺は昨日と同じように、どっかのトイレで着替えてから、店に向かった。



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