NO SPEED!NO LIFE!
「あたしは相田ゆみ*アイダ ユミ*って言います!
こいt「ククッ(黒笑)」一夜とは3年間クラスが一緒で、何故かずっと席が隣の腐れ縁ってやつ?です」

「なんで席隣なんだろうね(黒笑)?」

「なんでだろー?」

「「………」」

絶対この人の黒魔術だぁぁぁぁあ!!

「俺は弓二一夜*ユミジ イチヤ*よろしくね、スピー●スターサン★ククッ(黒笑)」

ゾクゾクッ…

な、なんか背筋が…
…寒気してきた…

「お、おい、梨世…俺なんか寒気してきた…」

「あ、あたしも…」

「ククッ…なんでだろうね…」

「「……………」」

絶対コイツの仕業だぁぁぁぁぁぁぁあ!!

「あたしの事はゆみで良いからね」

「「うん/おう!」」

「俺も一夜で良いy「「遠慮しておきます」」ククッ…遮るとは良い度胸だね」

やっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!


(※ここはランチルームです)












しばらくお待ちください…
(*゚∀゚)人(゚∀゚*)












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