NO SPEED!NO LIFE!
いざ、遊園地へ!!!
「遊園地来たぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
皆で辿り着いた遊園地前。
テンションは上がりきっていた。
…と思いますよね?
うちらは遊園地の門の前で、テンションが下がりきっております。
なぜか?それは…
『本日、休館』
という看板がかかっていたからです。
「クククッ…ここまで来といてそれはないんじゃない(黒笑)?」
や、やばい!!魔王様が黒いッ!!!
「ククッ…誰が魔王なの(黒笑)?」
「すいませんでしたーッ!!!」
とりあえず、うちらはどうするか話し合うために、後ろを向きかけた。
と、その時。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!!!!」
ゆみが叫んだ。
皆で辿り着いた遊園地前。
テンションは上がりきっていた。
…と思いますよね?
うちらは遊園地の門の前で、テンションが下がりきっております。
なぜか?それは…
『本日、休館』
という看板がかかっていたからです。
「クククッ…ここまで来といてそれはないんじゃない(黒笑)?」
や、やばい!!魔王様が黒いッ!!!
「ククッ…誰が魔王なの(黒笑)?」
「すいませんでしたーッ!!!」
とりあえず、うちらはどうするか話し合うために、後ろを向きかけた。
と、その時。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!!!!」
ゆみが叫んだ。