天国に近い場所
「…じゃあ、コレで我慢する」
「……んっ……」
龍美はそう言って、私に近づきキスをした…
「……!」
唇と唇が触れ、離れるのかと思いきや…龍美は再びキスをして、私の口に舌を入れてきた。
こ、これって……
“ディープキス”ってやつだよね!?
寝起きでまだ、歯も磨いてナイのに…
「舌入れてみ」
「え!?」
龍美はいったんキスを止めてそう言うと…再びまたキスをした。
ど、どうやればいいの!?
「……んっ……」
龍美はそう言って、私に近づきキスをした…
「……!」
唇と唇が触れ、離れるのかと思いきや…龍美は再びキスをして、私の口に舌を入れてきた。
こ、これって……
“ディープキス”ってやつだよね!?
寝起きでまだ、歯も磨いてナイのに…
「舌入れてみ」
「え!?」
龍美はいったんキスを止めてそう言うと…再びまたキスをした。
ど、どうやればいいの!?