天国に近い場所
そう言って、龍美はタバコを灰皿でジュッと消し、私の腕を掴んで自分の体に引き寄せて来た。
「りゅ、龍美!?」
龍美は完全に無視。
おまけには私の服の中に手を入れ、いきなり体を触って来る。
「ちょっ……」
「この間は邪魔が入ったからな。今日こそは取り返すぞ」
「……っ」
龍美は体を触りながら、私の首に顔を埋める‥
私は‥このまま……………
龍美と………
コンコン
「りゅ、龍美!?」
龍美は完全に無視。
おまけには私の服の中に手を入れ、いきなり体を触って来る。
「ちょっ……」
「この間は邪魔が入ったからな。今日こそは取り返すぞ」
「……っ」
龍美は体を触りながら、私の首に顔を埋める‥
私は‥このまま……………
龍美と………
コンコン