天国に近い場所
「…エロ親父。ちょっと!胸触んないでっ!!」

「勿体振るなよ。お前は俺が今まで見てきた乳の中でダントツにいい乳して・・・ぁ」



・・・。


「ちょっと…なに今の発言?今のだと、いかにも今まで俺は何人もの人の胸を見てきたかのようじゃない?」

「え、いや。えっと…」



龍美は私の体から手を離し、目を泳がせていた。

私は龍美の方を向き、ジロッと龍美を睨む。




「龍美って‥付き合ったことあるの1人って言ってたよね?その人の事好きじゃなちとか言っといて、やることはヤっちゃってるってこと??」
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