ナツ色の恋~最強男が愛した伝説の女~





ブォンブォン!



それから数分後に、ナツたちが帰ってきた。




「……さ、あたしは帰ろうかな」


「は?お前こいつらに用事あったんじゃねぇのかよ」


「・・・だって、帰ってくるの遅いし。ポテチ無くなったし」





来いって言ったくせに、いないってどういうことよ。




「久しぶりだなァ!」


「…おぉー!陸じゃねぇか!」




・・・・ん?




な、仲良し?






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