好きなのに…
〜第4章☆想い〜
君がいることで
安心できた。


声が聞けるだけで
嬉しかった。


メール楽しかった。



でも…



私の思いゎ
君にとって
重かったのかな?



ねぇ
教えて?




沢山の思いが
込み上げてくるよ。



ずっと
君だけを見てた。



ねぇ?
覚えてる?


私達にゎ
沢山の思い出が
あるんだょ。



数えきれない程の
沢山の思い出が…
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