好きなのに…
〜第5章☆思い出〜
初めて君と
歩いた。


君の背が
少し高くて
君の声で
安心して…



私ゎ嬉しかった。



君の笑顔に
胸がキュンってなったょ。


君の歌う姿
みとれてた私。


まるで
初恋みたぃだったょ。



君がいるだけで
心が温かくなった。
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