☆ピュア姫と腹黒王子★2 ~ドキドキな同棲生活~
左手にかばんをもって
右手はるーちゃんと繫いでる。
るーちゃんのあまりのかっこよさに
周りの人は振り向く。
でも、るーちゃんはそんなこと気にしてない様子で。
きっとあたしがヤキモチ焼いたりしてること
わかってないんじゃないかな。
「ん?どした?」
「なんでもない!」
お姉さんに搭乗券を渡して、
丸い?道を歩く。
すると、飛行機が見えてきて
スチュワーデスさんがいた