【気まぐれ短編】真夏の夜のサンタ。
部屋に入りふと時計を見るともう0時を回っていた。


「はぁ…なんか疲れた…」


私は疲れた体を引きずってベッドに倒れ込みそのまま眠りについた。


1日に起こった沢山の出来事を忘れるように夢の世界に堕ちていく。


嫌な事は思い出さないようにして…。



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