=凪=
「まったく……恐くて連絡、出来ないなんて中ボーじゃあるまいしぃ……」
菜津子が、ぼやく。
「まぁまぁ、菜津子(ナツコ)♪ナギだって、アドを捨ててないんでしょ?」
「まぁ……そーだけどさ……」
「それって、ナギだって気持ちはあるんじゃないの?んで、尾沼君は、なんて言ってるの?」
「蓮? レンはね、待ってるみたいなんだよ。昼の時は、ナギに言わなかったけど……」
「へぇナギ、モテるじゃん♪」
「あいつはさぁ〜〜」
菜津子とクルミの、話しは弾む。
菜津子が、ぼやく。
「まぁまぁ、菜津子(ナツコ)♪ナギだって、アドを捨ててないんでしょ?」
「まぁ……そーだけどさ……」
「それって、ナギだって気持ちはあるんじゃないの?んで、尾沼君は、なんて言ってるの?」
「蓮? レンはね、待ってるみたいなんだよ。昼の時は、ナギに言わなかったけど……」
「へぇナギ、モテるじゃん♪」
「あいつはさぁ〜〜」
菜津子とクルミの、話しは弾む。