ガラスの靴
私たちが見た作品は、アイドルに恋をしている女の子(主人公)は、そのアイドルのことが、大好きでそのアイドルしか見えない。


そして、そんな主人公に告白をする幼なじみ。



そして主人公は、現実の恋と空想の恋の間で苦しむという作品。



友情も描かれているけれど恋愛要素のほうが、たくさん描かれている。


まぁ~


主人公は結局現実の恋を、選ぶんだけどね。




『私は、きっと恋に
恋してたんだ。』



これは、この作品を見て私が心に残った言葉。



きっと私もこの話の主人公と同じで、恋に恋してるんだと思う。


恋という甘い言葉に憧れを抱いていて、結局 現実の恋が出来ないでいるんだから……。



恋かぁ…



してみたいなぁ~。



してみたいけれど……。
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