あたしの彼氏は幼なじみ
次の日
「由芽おはよ」
『あっっ!!優斗おはよう!!あのね昨日聞こうと思って聞けなかったんだケド優斗のメアドとケー番教えてもらってもいいかな??』
「余裕でいいよってか由芽のも教えて!!メールするし」
『うん!!』
「なになに~~お2人さんいい雰囲気ヂャン!!どうしたの由芽??」
『あっ泉~~おはよッッ昨日言ってた人昔の幼なじみだった』
「そうなの??んぢゃ久しぶりの再開!?」
『うん。そんなとこかな??』
「由芽のことお願いします。矢吹クン」
「おぅ」
コソッ「矢吹クンさぁ~~由芽のこと好きなんでしょ??由芽鈍いだろうし頑張ってね応援するわってことでじゃ~ね~」
「ンなッッ何いってんだよ!!勝手なこと言ってんじゃねぇ~~」
『優斗なに泉と話してたの??』
「ン??や、ちょっとな世間話??」
『何で疑問系なの!?』
「由芽おはよ」
『あっっ!!優斗おはよう!!あのね昨日聞こうと思って聞けなかったんだケド優斗のメアドとケー番教えてもらってもいいかな??』
「余裕でいいよってか由芽のも教えて!!メールするし」
『うん!!』
「なになに~~お2人さんいい雰囲気ヂャン!!どうしたの由芽??」
『あっ泉~~おはよッッ昨日言ってた人昔の幼なじみだった』
「そうなの??んぢゃ久しぶりの再開!?」
『うん。そんなとこかな??』
「由芽のことお願いします。矢吹クン」
「おぅ」
コソッ「矢吹クンさぁ~~由芽のこと好きなんでしょ??由芽鈍いだろうし頑張ってね応援するわってことでじゃ~ね~」
「ンなッッ何いってんだよ!!勝手なこと言ってんじゃねぇ~~」
『優斗なに泉と話してたの??』
「ン??や、ちょっとな世間話??」
『何で疑問系なの!?』