CHANGE
部屋に入った瞬間に、

オヤジはあたしの服を剥いだ。



…デブ見ると萎えるかも。


そう思っていたら、オヤジはあたしの身体を見て喜んでいた。



どうやら巨乳が嬉しいらしい。


胸を激しく揉みながら、


オヤジはアタシを舐めまわす。



あたしはどうも燃えなかった。



「ねぇ、俺のも。」



オヤジはあたしの顔の前に

汚いアレを突き出してきた。
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