恋した悪魔は照れ屋さん
「キレー!!奈々ルー君の羽好きっ♪」
「そうか///」
「ふかふかするのぉ~♪フェイ君達もこうなのかな?」
・・・
「奈々。フェイや兄上には羽見せてっていっちゃダメだよ。それとくっついたりしない事。」
「ほぇ?なんで?」
「俺が嫌だから////」
「じゃぁ、ルー君のはぎゅ―ってしていいの?」
「え!?いや・・・うん///」
奈々はうれしそうに羽に抱きついた。
「ふかふかぁ~♪眠い・・・」
奈々は羽に寄りかかって眠ってしまった。
座っていたから良かったが突然寝るので焦ってしまう。
スースー
羽は離すまいと掴まっている。
「ハァ・・・奈々に弱いんだよなぁ」
そんな事を思っていると奈々が寝返りをうって倒れてきた。
突然の事でびっくりして支えれなかった。
そのまま二人は花畑に倒れる。
「そうか///」
「ふかふかするのぉ~♪フェイ君達もこうなのかな?」
・・・
「奈々。フェイや兄上には羽見せてっていっちゃダメだよ。それとくっついたりしない事。」
「ほぇ?なんで?」
「俺が嫌だから////」
「じゃぁ、ルー君のはぎゅ―ってしていいの?」
「え!?いや・・・うん///」
奈々はうれしそうに羽に抱きついた。
「ふかふかぁ~♪眠い・・・」
奈々は羽に寄りかかって眠ってしまった。
座っていたから良かったが突然寝るので焦ってしまう。
スースー
羽は離すまいと掴まっている。
「ハァ・・・奈々に弱いんだよなぁ」
そんな事を思っていると奈々が寝返りをうって倒れてきた。
突然の事でびっくりして支えれなかった。
そのまま二人は花畑に倒れる。