恋した悪魔は照れ屋さん
「くぅ・・・」
腰周りを撫でられてドキドキする。
そしてルウェはブラのホックを起用にはずした。
そしてじかに触れる。
「ふぁっ・・・」
頂を触ると奈々は反応する。
ルウェは頂を攻めた。
「んきゃ・・・んっ」
奈々は身を捩じらせて感じている。
それがうれしくてルウェはもっと壊したいと思った。
悪魔の血が騒ぐ。
奈々のはワンピース。
下から全部脱がしてやると下はパンツで上が裸だった。
「うぅ・・恥ずかしいよぉ///」
そういって隠そうとする奈々の手を右手で掴んで上で押さえる。
「ちゃんと見せないとだめっ」
そして奈々の頂を口に含んだ。
すると奈々は異常に反応した。
「ひゃう!!」
舌で転がすとまた面白いように反応する。
「ふぁっ!るぅくんっ・・・だめらょぉ」
うまく舌が回らなかった。
(とまんねぇ・・・血が騒ぐっ・・・)
するとルウェの手は奈々の秘部をパンツの上からこすった。
「ひゃあんっ///」
(奈々、濡れてるじゃん・・////)
そんな時だった。
コンコン
腰周りを撫でられてドキドキする。
そしてルウェはブラのホックを起用にはずした。
そしてじかに触れる。
「ふぁっ・・・」
頂を触ると奈々は反応する。
ルウェは頂を攻めた。
「んきゃ・・・んっ」
奈々は身を捩じらせて感じている。
それがうれしくてルウェはもっと壊したいと思った。
悪魔の血が騒ぐ。
奈々のはワンピース。
下から全部脱がしてやると下はパンツで上が裸だった。
「うぅ・・恥ずかしいよぉ///」
そういって隠そうとする奈々の手を右手で掴んで上で押さえる。
「ちゃんと見せないとだめっ」
そして奈々の頂を口に含んだ。
すると奈々は異常に反応した。
「ひゃう!!」
舌で転がすとまた面白いように反応する。
「ふぁっ!るぅくんっ・・・だめらょぉ」
うまく舌が回らなかった。
(とまんねぇ・・・血が騒ぐっ・・・)
するとルウェの手は奈々の秘部をパンツの上からこすった。
「ひゃあんっ///」
(奈々、濡れてるじゃん・・////)
そんな時だった。
コンコン