恋した悪魔は照れ屋さん
着替えが終わって3人は国王に呼ばれた。
大きな扉。
それを開けるとキラキラした部屋に通された。
「すっごーい!!キラキラだぁ~♪」
そういって奈々ははしゃいでいた。
「慌てると転びますよ。」
フェイが注意した時には遅く奈々は派手に前に倒れた。
ベタン!!
・・・・
「ふぇ・・・」
奈々はうつ伏せで手を上げた状態だった。
ひざ上までの白いドレスが少し捲れているのに気づいたルウェは赤面していた。
「なななな奈々////大丈夫?//」
「うんっ!平気♪」
ルウェが駆け寄ったが自分で立ち上がった。
「奈々様。お怪我は?」
「だいじょ~ぶっ♪」
そういってピースサインを送っていた。
「おやおや。元気だね♪」
そこに国王=フェルナンドがやってきた。
「フェルナンドさん!おはようございます♪」
「おはよう♪」
奈々の微笑みは嫌な気がしないらしい。
フェルナンドも微笑んだ。
「して・・・兄上。ご用件は?」
「うん。奈々に話しておこうと思ってね。」
それから2時間はお話会いが始まった。
大きな扉。
それを開けるとキラキラした部屋に通された。
「すっごーい!!キラキラだぁ~♪」
そういって奈々ははしゃいでいた。
「慌てると転びますよ。」
フェイが注意した時には遅く奈々は派手に前に倒れた。
ベタン!!
・・・・
「ふぇ・・・」
奈々はうつ伏せで手を上げた状態だった。
ひざ上までの白いドレスが少し捲れているのに気づいたルウェは赤面していた。
「なななな奈々////大丈夫?//」
「うんっ!平気♪」
ルウェが駆け寄ったが自分で立ち上がった。
「奈々様。お怪我は?」
「だいじょ~ぶっ♪」
そういってピースサインを送っていた。
「おやおや。元気だね♪」
そこに国王=フェルナンドがやってきた。
「フェルナンドさん!おはようございます♪」
「おはよう♪」
奈々の微笑みは嫌な気がしないらしい。
フェルナンドも微笑んだ。
「して・・・兄上。ご用件は?」
「うん。奈々に話しておこうと思ってね。」
それから2時間はお話会いが始まった。