心から…私を見て。

玲「ん~と。
あの時、誰かわかんないけど…助けてもらって。」


麗「誰かわからないの?」


萌「顔は?見てないの?」



…見てたら悩まないし。
って、私悩んでたんだ!

でも、お礼しとかないとだし…



葵「その様子だと…
わからないみたいだね(汗)」


萌「でも、誰か知りたいんでしょ?」


玲「…まぁ。」


麗「それなら、見付けなきゃね!」




何か…楽しそうにしてるし。

手がかり、何もない…
どうやって見付けるんだか(笑)
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