心から…私を見て。
パシリ

その理由になったのは、最近来たキモい教師。


この教師と関わらなくいけなくなったのは、チョーイイ先生が退職したから。

今年で定年だったらしいけど…
体調が悪くなったから、あと少しだけど無理だって辞めてしまった。

そんなのどうでもいいからイイ先生を残して欲しいし!


そのキモイ教師の見た目は…
まぁ、カッコイイって言われてる。
どんな人かっていうと、キモいとしか答えられない。


名前とか、覚えるつもりさらさらないからw
まぁ…
普通に、いちいち細かいだけならいいんだけどさぁ…




あ、絶対またキモいこと言おうとしてるな。



「鷲津…このノートよろしくな。」


「はい。」



やっぱり、またか。


何故か、パシられてる。
理由は…知らない。
< 104 / 143 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop