心から…私を見て。
気付いたら家に居た。
御三家の3人、ほったらかしにしてきたみたい。
教えた記憶は無いけど、3人からメールが来ていた。
どれも、心配している言葉で…
「大丈夫?」
「気にすんな!」
「人生、色んなことがあるって!」
あの3人がこんなに優しいなぁって思っていることに驚く。
最近、自分がよくわかんない…
「はぁ~」
そういえば、疾風と別れたんだよな…
また、裏切られた(泣)!
疾風は…大丈夫だって思ってたけど。
やっぱり皆、そうなんだ。
結局、男ってそんなもんだ…
っと更に思った、恋だった。