[完]俺様と5年前の約束
「はい!」
綺麗にラッピングをした長細いネックレスの箱。
「開けていいか?」
「うん・・」
こっちが緊張してきたよ〜
「これってもしかして…凜がつけているやつとペアじゃないか?」
「そうだよ!世界に2つしかないネックレスだよ」
ギュッ
「凜ありがとう!つけてくれないか?」
「いいよ♪」
舜の首にお揃いのネックレスをつけた。
「今日はいっきにお揃いの物がふえたね♪」
「そうだな!」
「なんかうれしいな♪舜とずっと繋がってるみたいでさ!」
「じゃあさっそく体を繋げようか!」
「ちょっとなんでそうなるのよ!」
「誘ったのは凜だぜ!だから誘いにのっただけだけど?」
「誰も誘ってないし!おろしてよ!!!」
「飛行機でもいったよな?」
もう完全に脅しだよ・・・・
その後は熱い熱い夜を過ごしました。
綺麗にラッピングをした長細いネックレスの箱。
「開けていいか?」
「うん・・」
こっちが緊張してきたよ〜
「これってもしかして…凜がつけているやつとペアじゃないか?」
「そうだよ!世界に2つしかないネックレスだよ」
ギュッ
「凜ありがとう!つけてくれないか?」
「いいよ♪」
舜の首にお揃いのネックレスをつけた。
「今日はいっきにお揃いの物がふえたね♪」
「そうだな!」
「なんかうれしいな♪舜とずっと繋がってるみたいでさ!」
「じゃあさっそく体を繋げようか!」
「ちょっとなんでそうなるのよ!」
「誘ったのは凜だぜ!だから誘いにのっただけだけど?」
「誰も誘ってないし!おろしてよ!!!」
「飛行機でもいったよな?」
もう完全に脅しだよ・・・・
その後は熱い熱い夜を過ごしました。