[完]俺様と5年前の約束
「集合しろ!」
「「「「「ハイ」」」」」
「いいか、お前らが目指しているのは頂点だけだ!思いっきり楽しんでこい!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
「凛、あいつはお前の見方だ!かっこいいところ見せてやれ!!」
怜斗さんは観客席を指差していった。
そこには・・・・
「舜・・・・」
「凛ガンバレ!!俺が応援してるんだからな!」
涙が出てきた・・・
「おいおい試合はこれからだぞ!相変わらず泣き虫だな!凛、言って来い!!!!」
「はい!!」
仲間がいる、応援してくれている人がいる、そして何より大好きなあなたがいる。
だから強くなれたんだ!!
みんなに恩返しを今からするからね!
「「「「「ハイ」」」」」
「いいか、お前らが目指しているのは頂点だけだ!思いっきり楽しんでこい!!」
「「「「「はい!!!」」」」」
「凛、あいつはお前の見方だ!かっこいいところ見せてやれ!!」
怜斗さんは観客席を指差していった。
そこには・・・・
「舜・・・・」
「凛ガンバレ!!俺が応援してるんだからな!」
涙が出てきた・・・
「おいおい試合はこれからだぞ!相変わらず泣き虫だな!凛、言って来い!!!!」
「はい!!」
仲間がいる、応援してくれている人がいる、そして何より大好きなあなたがいる。
だから強くなれたんだ!!
みんなに恩返しを今からするからね!