[完]俺様と5年前の約束
純白のドレスを着る。
これは海兄がデザインしてくれたドレス。
とってもシンプルにみえるけどとっても品のあるドレス!
最初は自分になんか似合うはずがないって思ってたけど、やっぱり着れてよかったと思っている。
海兄ありがとう〜☆
トントン♪
誰だろう?
「凜入るね〜」
そこには5人の姿が。
「やばっ!まぢ惚れる☆」
「ホントに凜なの?」
「いやいや・・・ちょっと待って!正真正銘凜だから!!」
「………………」
ちょっとみんな・・・・・・。
「そんなのわかってるよ!」
「へっ?」
「だから凜をからかっただけ!ああ久しぶりにするのもいいね♪」
「からかわないでよ!ホントにびっくりしたんだからね!」
「ゴメンゴメン!もしかしてこのドレスって…」
「海兄だよ!」
「うらやましい〜☆」
「相変わらずシスコンだね!」
「でも大事な妹の晴れ舞台なんだからしょうがないんじゃない?」
「そうだよね!一生に1度しかないんだしね」
そうだよ一生に1度の晴れ舞台なんだから。
みんなにもいずれこんな日が来るんだからね!
これは海兄がデザインしてくれたドレス。
とってもシンプルにみえるけどとっても品のあるドレス!
最初は自分になんか似合うはずがないって思ってたけど、やっぱり着れてよかったと思っている。
海兄ありがとう〜☆
トントン♪
誰だろう?
「凜入るね〜」
そこには5人の姿が。
「やばっ!まぢ惚れる☆」
「ホントに凜なの?」
「いやいや・・・ちょっと待って!正真正銘凜だから!!」
「………………」
ちょっとみんな・・・・・・。
「そんなのわかってるよ!」
「へっ?」
「だから凜をからかっただけ!ああ久しぶりにするのもいいね♪」
「からかわないでよ!ホントにびっくりしたんだからね!」
「ゴメンゴメン!もしかしてこのドレスって…」
「海兄だよ!」
「うらやましい〜☆」
「相変わらずシスコンだね!」
「でも大事な妹の晴れ舞台なんだからしょうがないんじゃない?」
「そうだよね!一生に1度しかないんだしね」
そうだよ一生に1度の晴れ舞台なんだから。
みんなにもいずれこんな日が来るんだからね!