初めの一歩




「ねぇミカ!!」

『な…何!?』

急に大きな声を出したから

ミカは驚いてる



そんな事今はどうでもいい







「あのさ…もし どこかのブログとか 自分ので…人のメアドって分かっちゃうの?」

『えぇ?無理でしょう・・・』

「そ…そっか」



ミカは どーしたのー?

って笑いながら

席に戻って行った







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