光の姫は何も知らない
被害を受ける一般人達。


一般人が被害を受けるにつれて強くなっていくシャドウ。


そんな時に一人の能力者がシャドウに襲われた。


もちろんその能力者は自分の能力で戦った。


だが、シャドウは能力を確かに付けていてその者一人ではまったく歯がたたなかったんだ。


それでやっと気づいた。


このままシャドウを、闇の能力者を、野放しにしてはいけないと。



能力者達は急いで能力者を集めた。


一人でダメなら大勢でやれば太刀打ち出来ると思ったから。


そしてシャドウが現れた瞬間にすぐに二人以上の者でシャドウを倒しに行くと決めた。


それによりシャドウは減っていった。


それと同時に能力者は能力を強くしていった。




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