奈落の王女に仕えしは執事
いつも辛いときや涙なとき、
慰めてくれたのはあなたでした。
最初逢えたとき、
死にそうな私に手を差し出したのは始まりだったのかもしれない。
それから材料買ったり、
一緒に逃亡したり…
初めて二人の気持ちが分かり合ったときは、本当に嬉しかった。
たくさん失って、
でもそれ以上にたくさんのものをレインに貰いました。
ネックレス、
凄い大切なんだよ。
ありがとう、
これからも愛する君へ。