生徒会長は私の彼!?
「あ〜い!おはよう」
この子は小学校の頃からの親友。
綾波優姫。優姫とはほんとに仲いいんだ!
「あっ!優姫おはよう!制服にあってるね」
「なーにいってんのよ!愛だって似合ってるわよ」
あんた少しは自分が可愛いこと自覚しなさいよ…
「えへへ。ありがと!」
「な〜に朝からニヤニヤしてんだよ!」パコッ
「あっ!碓氷君おはよう」
「綾波。おはよう」
「た〜く〜や〜!朝から頭叩かないでよ!」
こいつは、碓氷拓也。
これでも一応幼馴染…。
家が向かいどうしで小さい頃から
一緒に遊んでた…。
「お前の頭ならどんだけ強く叩いてもだいじょうぶだろ?石頭なんだから」
「あんたね〜」
「愛もういかないと遅刻しちゃうよ」
「げっ!優姫こいつなんてほっといていこ!」
この子は小学校の頃からの親友。
綾波優姫。優姫とはほんとに仲いいんだ!
「あっ!優姫おはよう!制服にあってるね」
「なーにいってんのよ!愛だって似合ってるわよ」
あんた少しは自分が可愛いこと自覚しなさいよ…
「えへへ。ありがと!」
「な〜に朝からニヤニヤしてんだよ!」パコッ
「あっ!碓氷君おはよう」
「綾波。おはよう」
「た〜く〜や〜!朝から頭叩かないでよ!」
こいつは、碓氷拓也。
これでも一応幼馴染…。
家が向かいどうしで小さい頃から
一緒に遊んでた…。
「お前の頭ならどんだけ強く叩いてもだいじょうぶだろ?石頭なんだから」
「あんたね〜」
「愛もういかないと遅刻しちゃうよ」
「げっ!優姫こいつなんてほっといていこ!」