高校生ダ~リン~ポチクミの真面目な恋の物語~
もう一人のポチ
それからしばらく
おだやかな日々が過ぎて行った。
ポチとの狂おしい愛の日々・・・
若いポチは疲れを知らず
私を求め続ける。
その日は夏休みのある日
突然休みをもらえた。
「おはよう、あれ?
くみちゃん、まだ寝てていいのか?」
「うん、今日はくみ休みだもん。」
「え?マジ?
聞いてないし・・・・」
「いいよ、なんか用事あったら
出かけて来て。
今日はくみはこのまま寝てる。」
私はスッポンポンでポチの
ベットから
自分のベットに移った。
「おやすみ~~」
私は深く眠りについた。
おだやかな日々が過ぎて行った。
ポチとの狂おしい愛の日々・・・
若いポチは疲れを知らず
私を求め続ける。
その日は夏休みのある日
突然休みをもらえた。
「おはよう、あれ?
くみちゃん、まだ寝てていいのか?」
「うん、今日はくみ休みだもん。」
「え?マジ?
聞いてないし・・・・」
「いいよ、なんか用事あったら
出かけて来て。
今日はくみはこのまま寝てる。」
私はスッポンポンでポチの
ベットから
自分のベットに移った。
「おやすみ~~」
私は深く眠りについた。